アルタイル祝福同盟締結二周年祝辞 By 教祖M
時の流れは早いもので、アルタイル祝福同盟の締結より2年を迎えようとしている。光陰矢の如し。少年老い易く学成り難し。身から出た錆。
AB同盟の締結二周年を迎え、プリの一人として謹んで祝辞と謝辞を奉る次第。

顧みて思うに、設立当時からの願いは未だ叶えられたとは言えないのが現状。
しかし現時点の総括としては「まー結構いい感じじゃね?」が妥当ではあるまいか。面倒だから現状確認以上終わり。

最近とみに感じるのは、ここに来てAB同盟は活きた組織になったということである。
幹部の皆を中心に、最近のAB同盟は自律的に動いているのを感じる。これはとても喜ばしいことである。

私はプリの一人として、クレアサイズ・イヴァール・PKman・ALTEらと共に、組織のルール作りを行ってきた。
それはいわば「器」を作る作業である。器そのものは無機的なものであり、何の役にも立たない。
器に水が満たされた時、器は初めてその用を成す。

設立当初のABは弱小クランの集合体であり、「水」はほとんど無かった。器の形もいびつで、実に貧弱なものだった。
既存の大きな器に収まっていない、ほんの僅かな水をかき集め、それを割れ鍋に入れて火事場に向かう。そんな戦争が随分と長い間続いた。

水を求めるのも穴を塞ぐのも、後発同盟の宿命として粛々と受け容れ、皆が手探りで行ってきた。

二年の時を経た今、AB同盟という器は大きく育ち、その内には水が充ち満ちているのを感じている。


二周年を迎えた今、AB同盟に参加している人、参加していた人、応援してくれた人、戦場で争った相手、GM、ポテンピン、ビル・ゲイツら、周りの皆に感謝したい。
この幸せをサンクスアミーゴ。これからもよろしくプリーヅ。


そして今後について、AB同盟の皆へのメッセージ。
またも外的環境に変化の胎動がある旨を各方面の早耳さんが伝えてくれている。実に楽しみなことだ。

変転の続く環境下において、求められるのは柔と剛である。
今まで通り、柔軟に変化できるABであり、なおかつ強い芯を持ったABであり続けられる事を願っている。次なるステージにおいても、AB同盟を楽しい場所に出来るよう、共に考えていこう。

そして、剛柔併せ持ち続けるために、常に「いつか来る終わり」を意識していよう。
いつか、どう頑張ってもABが皆の喜びを産まなくなったなら、その時は皆で叩き割ろう。
水は器のために在るわけではない。


この世界も、いずれは雲散霧消する。
世界が消えゆく時、皆の心に幸せな記憶が残り、「器の作り方・AB流」と呼べるものが出来ていたならば、果報これに過ぎるものは無いことだろう。
[PR]
by abpri | 2006-05-10 03:40 | 教祖Mの説法
<< 久しぶり~ By Aregas... 戦争勢力サミット開催計画 By... >>