AB同盟解散の御挨拶と謝辞 By AregasGulay
先にお伝えした通り、AB同盟は解散します。

一度でも共に戦ってくれたすべてのみんな、戦場で対峙してくれた勢力の方々、ありがとうございました。

AB同盟が誕生してから3年、様々な事がありました。
最初は、第三勢力と発信しつづけても相手にされる事もなく、コメッツ勢力・CS系と二大勢力の影を踏む事すらできない存在で、ABという名前も戦争フリークしかしらない、程度の名前でした。

そんな勢力も知名度もないABでも、常に志をもってやってまいりました。
・アルタイルサーバの戦争を第一に考え戦力の多極化を目指す。
・チート、RMT、アカウント売買、マクロ、BOTなどを行う人のJOINを受け入れない。
・戦場だけ敵、それ以外は他勢力であっても同じリネ仲間
....など  (アルタイル祝福同盟宣言)

戦争勢力として、最強勢力を目指さない(戦力の均衡)・利益を優先しない(純粋な戦争好きの為に)・アルサバにおける戦争参加者の拡充(戦争に興味がない人への啓蒙、敷衍)勢力であった為、OSのAB離脱、MSの派生を初めとする軋轢もすくなくありませんでした。

それは、決して間違っていないと思う。

「ABの志は、合理的ではないのだから…」

それこそABがABである為には必要でした。
しかし、良くも悪くも戦争を牽引する多くのメンバーはABを巣立って行ったのは事実であります。


コメッツでは、戦争出たくない!CS系では、戦争でたくない!!
「でも、他に戦争勢力ないよね・・・。自分達の戦争勢力が欲しいね。」
その様な人々の戦争窓口にABという選択肢になろうと思った。

徐々にABの存在が周知し始めると、様々な勢力から抑圧を受ける事も間々あった。
ABは常に外交努力で「非暴力・不服従」を貫きました。

時が流れ、世論とABの志が乖離していった。
残念ではあるが、リネの仕様やプレイヤー人口比率からそういう時代になってしまったのだ。

三代の栄耀一睡の中にして、大門の跡は一里こなたに有。
秀衡が跡は田野に成て、金鶏山のみ形を残す。
先、高館にのぼれば、北上川南部より流るゝ大河也。
衣川は、和泉が城をめぐりて、高館の下にて大河に落入。
泰衡等が旧跡は、衣が関を隔て、南部口をさし堅め、夷をふせぐとみえたり。
偖も義臣すぐつて此城にこもり、功名一時の叢となる。
国破れて山河あり、城春にして草青みたりと、笠打敷て、時のうつるまで泪を落し侍りぬ。
夏草や兵どもが夢の跡


すぐに時代に即した体制やガイドラインを引けば戦力の拡充はできたかもしれない。(実際、何十名もJoinを断り続けた。)
しかし、我々のマインドは変えたくなかった。
法治勢力(血盟)としては、バイアスがあったかもしれない。
「ABがABである為に」
でも、その時々で在籍していた準プリ陣やメンバーはそのマインドに賛同してくれていました。

その判断は、決して間違っていなかったと思う。
3年と言う月日を多くのメンバーと共に歩む事ができたのだから…。


天は長く地は久し。
天地の能く長く且つ久しき所以の者は、其の自ら生ぜざるを以て、故に能く長生す。
是を以て聖人は、其の身を後にして而も身は先んじ、其の身を外にして而も身は存す。
其の無私なるを以てに非ずや、故に能く其の私を成す。



ABという勢力は解散しますが、1戦争好きとして
全ての戦争参加者に向けて、他勢力があって戦争ができる事を留意して頂けると幸甚です。
そして、アルタイルサーバの戦争が活性化する事を切望致します。

戦争に興味がない人がこのBlogを読んで頂けている可能性は低いですが、もし読まれていたら是非一度、戦場に足を運んでください。
別キャラで観戦で構いません。新しい何かを感じられると思います。

AB同盟所属 暁月の円舞曲 君主AregasGulay(クレアサイズ)
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by abpri | 2007-07-02 00:05 | AregasGulayの囁き
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