我々AB同盟の長年の課題だった、遊撃同士の戦いを制したという意味で、今日のドワ城戦勝利は意義深いものだったと思う。
Fainman日記より 抜粋 定例となっているドワ攻め。Join数は40人に満たない程度。 ABが布告するとすぐにLBが主導をとる。 すぐに、再度布告しなおし、右門から突破を図る。 GTはLBが防衛の陣をひいていたが、GT右下より我々は間髪いれずに、なだれ込む。 攻防の末、ABがGTを制圧。 しかし、まだ攻城戦時間は1hあまりもあった。 そこで、GTには固執せず遊撃をメインにして防衛を行った。 GT下にある橋付近でLB、PK系との熾烈な、戦闘がはじまるが「最前線での司令塔」が功を奏し、ギリギリの攻防だがなんとか踏みとどまった。 時には、LBが血盟帰還スクにより(主導はLBのままなので)GT右上からの奇襲をうけたが伝令が機能し、すばやいレスポンスで遊撃部隊がGTへもどり撃退に成功する。(プリ援護部隊の反応もすばらしいものだった!また、GTでのエルフによるディテクも縁の下の力持ち的であったが、全体を安定させた) 攻城戦終了10分ほど前から、PK系・LBのプリたちがCOIを駆使してGTを狙うも、ディテク・遊撃陣のがんばりにより撃退をつづけるが、終了4分前ぐらいにPK系(? Fragの色違いのエンブレムだったかな?)のプリがGTへ迫る。 あと3歩ほどのところで、排除が間に合わないと判断してプリがクラウンを取り主導を得る。 その後4分間も安定して遊撃が機能し、戦争時間終了となった。 ABの勝利でした。 今回の勝利は、文頭に転載したFainの言葉に表されていると思います。
by abpri
| 2006-02-11 23:32
| AregasGulayの囁き
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