はじめまして!PKmanです。おっと…ここではHighnessですね。クランOriginalSinのプリンスです。
俺は元々シリ鯖の出身です。当時は狩りクランでまったりと1年ほどを過ごしてたんですがアル鯖ができると同時に単独で鯖移動。ここには戦争とそれを一緒にする仲間を求めて来ました。最初いくつかの戦争クランを渡り歩き、一クラン員としてお気軽に遊ぶつもりが、なかなか自分の理想にあうクランが見つからず、やむなく自分でクランを立ち上げたのがOriginalSinの始まりです。 当初のコンセプトとして単独クランとしての成長、血の通った仲間との戦争を目指していました。しかし次第にクランということには拘らなくなってきました。数合わせではなく、お互いの顔がしっかり見えてるなら、同盟も悪くないと。 ただ完全に同盟と組むには抵抗がありました。同盟=強制的な戦争参加になるとクラン員の負担が増大するからです。慎重に相手を選ぶ必要がありました。そこで長い間Spiritsとの友好のみで戦争をしていました。ただ後期は何かと衝突しましたね。俺はSpiritsの戦争スタイルを尊重してるつもりでしたがそれが一方通行な物に感じていました。自然ミスに対して辛口になりました。 その頃教祖からABへの誘いがありました。悩んだ末ABへの同盟参加を決断しました。個人的な友人が教団からうちに遊びに来ていて、教祖の考えが間接的に知りえたってのが大きかったですね。もっともこの時点ではSpiritsとの友好関係は継続するつもりでした。 WW戦でした。Spiritsからヘルプ依頼が来てクランとして参加しました。次の日はうちがAB参加したハイネの緒戦でした。GTを取り防衛中に光の羽(Spirtis同盟クラン)が攻めてきました。そのまま守りきれましたが、その日は聖貴さんからのwisは一切ありませんでした。今までの関係を思えば少なくとも前日のことを思えばあちらから何か一言ないかなあと思って待ってました。少なくともうちのAB参加のことは知っていましたし、防衛中のGTを下見する時間もあったはずですから。どうも何かトラブルがあって俺から突き放した、切り捨てたと勘違いされがちなのであえて書きました。別になにもありませんでしたよ。最後関係清算みたいな手紙のやりとりはありましたが。それ以外には何もないってのが寂しかっただけですね。 やや脱線した気がしないでもないですが、これが今までの大まかなうちの歴史?です。この先にどのような日々が追加されるのか。願わくば祝福の加護のあらんことを! #
by abpri
| 2004-11-30 12:36
| [old]Highnessの提言
この日も戦争同好会。集まった人数から、ケント攻めがギリギリOKかな?という判断で-§FUGUE§-にJOINして突撃。 相手は前々回からケントを押さえて意気軒昂な華麗なる浪漫派血盟(プリ:ねすとーる氏)。GT防衛に対して遠くからちくちくやって飛ばす作戦だったのだが、こちらの布陣が狙い通りに進まない。そのうちに相手方の豊富な前衛がどんどん横殴りに襲ってきて、こちらの攻め態勢を作ることが出来なかった。 人数差を跳ね返すことが出来ず、最後はプリ・鬼一がENDさせられるなどして完敗。 終了後のミーティングで、エロフの隊列構築については改善案を検討して解が出た。次回での実践が楽しみなところである。 あと、AB同盟全体の今後の戦争プラン等についても話し合い。先日のギラン戦がAB同盟としての久々の参戦だったが、そろそろ次に向かって動き出す頃合いかな。 #
by abpri
| 2004-11-29 23:59
| 教祖Mの説法
6月は誕生。
結成からしばらくはかなり活動アクティブに。が、6月半ば過ぎにAregasGulayの中身が渡英することになりいきなりAB同盟ピンチに。とりあえずイベント的に三城制覇を目指しこれを達成。 7月は挫折。 ドワでの敗北で三城体勢も終了。続くアデン攻めでも敗北してメンバーに大きな傷を残す。 8月は療養。半ばまで休眠期となる。 再度の決起は8月末、アデンを押さえる。 9月は忍耐。 用心棒と教団のタッグにDreamlive・CrossHeartを中心としたヘルプ勢の尽力もあってアデン城を一ヶ月に渡って防衛・・・と言うと格好いいが、これはヒマ防衛の連続であった。この頃の戦争模様は実に寒々しかったことを思い出す。 更にプリ・イヴァールの多忙などが原因となり、用心棒が解散することになる。9月末にアデン城を奪われた後は、またしばらく雌伏。暁月の円舞曲の留守を守るプリ代行・Fainmanと共に、密かにAregasGulayの帰国を待つ。 10月は胎動。 OriginalSin血盟のHighnessと共に祭り攻めをする機会があった事がAB同盟を現在の形に導く一つの要因に。 そしてAregasGulay復帰前夜祭から短期間WW城を防衛した後、勢力を大きく伸ばしたNOΨFEAR血盟に対する祭り攻めに参加したり主催したり。 10月末にはOriginalSin血盟を正式に盟友として迎えることになり、現在の三頭体勢が成り立つ。 11月は再生。 戦争同好会の発足からは規模の大小さまざまな戦争を企画・実践し、現在に至る。 さて時は間もなく12月。いかなる月になることだろうか。 依然圧倒的な動員力から最大勢力を誇るCrystalStars・NOΨFEAR・TADAS・ブループラネットの大同盟。 反NOΨFEARを掲げる天空の騎士を迎え勢いづいたSpirits・(真)光の羽同盟。 固い結束と高い個人能力を今も随所で輝かせるSwordFish・大和撫子・RememberNIDA・Fragmentの通称・廃人系。 OTから生まれ出た久々の大型台風・華麗なる浪漫派。 どの戦場にも突如現れる、地獄の傭兵プリ・マシュベリーの動きからも目が離せない。 AB同盟結成当時より望んできた、一様でない多極化した現状は手に入った。今日も戦場はダイナミズムに満ち、我々プレイヤーを大いに楽しませてくれている。 さてその中で、如何なる形で「熱く楽しい戦場」に身を置いていくのか。何より、如何にして戦争集団としての力を高めて行くのか。 これからも挑戦が続く。楽しみが続く。 洋々たる我らが前途に、熱き加護あらんことを。 #
by abpri
| 2004-11-28 19:41
| 教祖Mの説法
「熱い戦争をしよう」
Mの一声からAB同盟への道は始まった。 その頃、我が暁月の円舞曲は狩クランで私を含めた数名が各戦争に個人ヘルプとして参戦していたに過ぎなかった。 私のビジョンにおいて、今はヘルプを通して ・友好クランを増やす ・戦争に対してのスキル、知識の向上 を目指している段階だった。 そして、狩クランとしてやってきたなかどれだけのクラン員が戦争参戦についてきてくれるのかという不安が大きかった。 しかし、これからのリネを楽しむにおいて戦争というキーワードが不可欠であることも日々感じていた。 当時の幹部クラスと相談しながら「このチャンスを活かすべきだろう」と私は答えをだした。 この部分に同意できないクラン員はクランを離れていったがそれは仕方の無いことであった。 2004/06/17 アルタイル祝福同盟(愛称:AB同盟)締結 この同盟への初期参加クランは ・用心棒血盟(プリ:イヴァール) ・緑の明日を守る会血盟(プリ:教祖M、通称:教団) ・暁月の円舞曲血盟(プリ:AregasGulay、通称:暁月) の三クランで始まった。 AB同盟設立の趣旨は ・楽しく熱い攻城戦を行う、強いてはアルタイルサーバにおいて二極化を避け楽しい攻城戦の場所を確保する為に第三勢力となる。 (無論我々は弱者にある、それを理解した上すこしでも向上できるように進めていく所存) そして、AB同盟は戦争の渦中に歩んでいくのでした・・・。 #
by abpri
| 2004-11-27 18:43
| AregasGulayの囁き
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